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SR-01(Sigurd Resell 1958)
SR-01(Sigurd Resell 1958)
1958年ニールス・ヴォッダー工房で製作・発表されました。
脚部を基点にして枝葉のようにつながった有機的なデザインが印象深いアームチェアです。
最大の特徴は、背から肘にかけての流れるようなライン。
これは機械では決して作り出せません。 すべて、職人の手作業で丹念に削り出すことで生まれるのです。
左右の肘と背板という3つの最小部材から削り出した見事な形状は、デンマークを代表する家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナーの代表作のひとつ「ザ・チェア」と比較して語られるほどです。
デザイン | シグード・レッセル Sigurd Resell (1958年) |
サイズ | W635×D560×H735・SH460・AH680 |
価格(税込) | 431,200~ |
オーダーバリエーション
木部樹種 | ウォルナット(Walnut)・サクラ(Yamazakura) |
張地種類(革張り) | LRM(スムース革 顔料仕上げ)・LRH(スムース革 アニリン(染料)仕上げ) |
張地種類(布張り) | FR1(国産布)・FKJ(輸入布)・FKK(輸入布) |
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