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JK-01(Jacob Kjær 1950)
JK-01(Jacob Kjær 1950)
ヤコブ・ケアが重んじていた様式家具を晩年に自身でリデザインした椅子です。
木部はよりスマートになり、椅子張りの工程は伝統的な手作業で仕上げられています。
座面はウレタンフォームではなく、力布(麻テープ)や、麻の繊維の天然素材を使うことで、反発の少ない 柔らかくしっとりとした座り心地の良さをもたらします。
肘なし・肘付きがあり、全体のサイズは肘付きの方が幅、奥行きともに大きめになっています。
デザイン | ヤコブ・ケア Jacob Kjær (1950年) |
サイズ | W515×D505×H845・SH470 |
価格(税込) | 258,500~ |
オーダーバリエーション
木部樹種 | オーク(Oak)・ウォルナット(Walnut) |
張地種類(革張り) | LRM(スムース革 顔料仕上げ)・LRH(スムース革 アニリン(染料)仕上げ) |
張地種類(布張り) | FR1(国産布)・FKJ(輸入布)・FKK(輸入布) |