IL-10(Ib Kofod-Larsen 1950)
肘かけが背と一体になったユニークなデザインの椅子。1950年に、クリステンセン&ラーセン社により製作・発表されたもの。
どのような空間にも溶け込むシンプルなデザイン。
一体になっている背とアームが背中を包み込み、安楽性があり、計算されたアームや座の高さはデザインのみでなく機能も兼ね備えています。
背後からのデザインにも独自性があり背を支える後ろ脚の構造はめずらしいフォルムです。自然に軽く肘をかけることができる、ムダのない設計になっています。
デザイン |
イプ・コフォード・ラーセン Ib Kofod-Larsen (1950年) |
サイズ |
W680×D690×H750・SH390 |
価格(税込) |
269,500~ |
オーダーバリエーション
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木部樹種 |
オーク(Oak)・ウォルナット(Walnut)・サクラ(Yamazakura)・サペリ(Sapele) |
張地種類(革張り) |
LRM(スムース革 顔料仕上げ)・LRH(スムース革 アニリン(染料)仕上げ) |
張地種類(布張り) |
FR1(国産布)・FKJ(輸入布)・FKK(輸入布) |

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