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Boad & Desk
JK-120CB(Jacob Kjær 1938)
JK-120CB(Jacob Kjær 1938)
ヤコブ・ケアのボードデザインは、デンマーク近代家具の父といわれたコーア・クリント(1888-1954)の影響を受けているといわれます。
しかし、家具職人でもあり、同時にデザイナーでもあった彼は、材料の使い方などに熟練した職人の感覚を発揮、非常にデリケートでオリジナリティのあるデザインと技術を駆使した作品をつくり出しています。
扉、抽斗は鍵を掛けられる仕様となっており、本体の中には小抽斗が4 杯備えられています。
デザイン | ヤコブ・ケア Jacob Kjær(1938年) |
サイズ | W1240×D460×H1570 |
価格(税込) | 2,946,900 |
オーダーバリエーション
木部樹種 | サペリ(Sapele) |