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HOME» 入札2019年_5 »♯3420 HJW-18 ハンス・ウェグナー ベアチェア

入札2019年_5

♯3420 HJW-18 ハンス・ウェグナー ベアチェア


  • 1正面

    1正面

  • 2左斜め前

    2左斜め前

  • 3右斜め前

    3右斜め前

  • 4左真横

    4左真横

  • 5背・寄り

    5背・寄り

  • 6右爪

    6右爪

  • 7座面

    7座面

  • 8一体化した後脚

    8一体化した後脚

  • 9イメージ

    9イメージ

  • 10イメージ

    10イメージ


入札は終了いたしました。ありがとうございました。
 

♯3420 HJW-18 ハンス・ウェグナー ベアチェア

 

高山本社ショールームにて展示しております。
現品をご確認いただき、その場での入札も出来ます。どうかお気軽にご来社ください。


樹種:爪・チーク 脚・オーク
張地:kjellerup 01-110(本体)/03-233(座)
デザイナー:ハンス・ヨルゲンセン・ウェグナー Hans Jorgensen Wegner (1914-2007) / Denmark
メーカー:APストーレン AP Stolen / Denmark
サイズ:W920×D940×H980×SH420mm(max) AH620mm(max)

◎オプションに関しまして
オリジナルのヘッドカバーを制作し、お付けいたします。

・形状に関しましては、2種のうちからお選びいただけます。
Aタイプ 背の部分にそのまま掛けていただくタイプ
Bタイプ ウィングも含めて本体上部の形状に合わせてすっぽりかぶさるタイプ。


ヘッドカバーAタイプ


ヘッドカバーBタイプ


・ファブリックに関しましては弊社の以下のシリーズからカラーをお選びいただけます。
国内産ファブリックFR1ランク アネルカシリーズ
国内産ファブリックFR2ランク カノアシリーズ

ファブリックはベアチェア本体がkjellerup 01-110ですので、カラーバリエーションに同系色の黄色があり、またお洗濯が可能のウォッシャブル機能の生地のご用意としました。
アネルカとカノアのカラーバリエーションは、こちらをご覧ください。

 

ベアチェア本体カラー:
FKJ-110(BLANS)
カバー候補:FR1-アネルカMS カバー候補:FR2-カノアMS


 
ハンス・ウェグナーの代表作にして、その高い完成度と安楽性で、世界一の椅子とも評されるベアチェアです。51年にデザインされてから、背にコイルスプリングと天然素材を詰めていく製作工程はほとんど変わらず、いつの時代も、どこの工房でも熟練の職人が丁寧に時間を掛けて仕上げてきました。
弊社でのリペアの工程は,以下で、ご覧いただけます。
https://www.kitani-g.co.jp/theme116.html
上記アドレスでは、張り工程のご紹介をしていますが、木部に関しても、注意深く扱っています。布張りで隠れているものの、実は長くて肘にまで続いて一体化している後ろ脚ですが、かなりの負荷がかかりますので、職人がコンディションを見極め、念のための補強を施す事もあります。
 
今回APストーレン社製のベースからリペアしています。時代の特定はしにくいのですが、フレームは63年ごろ以降で76年までのものです。APストーレンは、張りが得意でしたが、木部はPPモブラー(53年ごろから)やヨハネス・ハンセン(54年ごろから)と連携しています。
PPモブラー製の内部の木部は最初は手作業仕上げ(やすり掛けなど)ですが、63年頃から機械加工のウエイトが大きくなり、違いは目視でわかります。通し番号がついていることで,ヨハネスでなくPPが木部を製作して、APが仕上げて販売したものとわかります。この頃は生産量が多く、品質的にも安定していた時期と言えそうです。
今回のご提供のベアチェアのサイズに関しましては、現行品のカタログスペックに対して、幅は約2cm大きく、奥行約1cm小さく、高さは約3cm低い寸法となっています。
当時はお客様(ご家族)の体型に合わせて大きさの違うベアチェアがセミオーダーのように販売されていたそうです。弊社でも、過去に大きさの違うフレームから、同時期にご家族5人様分のリペア製作を行った実績もございます。

 

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2019/5/12