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JK-08（Jacob Kjær 1937）
JK-08（Jacob Kjær 1937）
「JK-07」（肘なし）のアームチェアタイプ。肘なしに比べ、幅、奥行とも大きくなった、存在感のある椅子です。
様式的なスタイルを残しながらも、機能性も高めた座りやすいデザインとなっています。
ヤコブ・ケアの作る椅子は、家具職人として加工・技術を知りつくした高い意匠性があるだけでなく、椅子張りには麻テープや獣毛などの材料をぜいたくに使用する、丁寧な手作業でしか完成させることができないものです。
| デザイン | ヤコブ・ケア Jacob Kjær (1937年） |
| サイズ | W580×D585×H850・SH465・AH655 |
| 価格（税込） | 749,100～800,800 |
オーダーバリエーション
| 木部樹種 | サペリ（Sapele） |
| 張地種類（革張り） | LRM（スムース革 顔料仕上げ）・LRH（スムース革 アニリン（染料）仕上げ） |
| 張地種類（布張り） | FR1(国産布）・FKJ(輸入布）・FKK(輸入布） |
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